南海線・地下鉄堺筋線 天下茶屋駅西口から和歌山方面へ徒歩1分天下茶屋 あみ皮フ科クリニック

いぼの種類Types of warts

首いぼ(スキンタッグ)
首に多く見られる肌色〜茶色の柔らかい結節で、数ミリ大のものが多いです。1cm程の大きさになることもあります。
体質でできるものが多く、加齢とともに増加し、摩擦や刺激が加わると、数が増えたり、サイズが大きくなったりします。
治療法
液体窒素療法または切除術を行います。
場所や大きさ、個数によって治療法が異なります。
脂漏性角化症 (老人性いぼ)
老人性のいぼと言われますが、早ければ30歳代から生じます。
特に顔、頭皮、体幹、手の甲など紫外線の影響を受けやすい部位に多くみられ、色は薄茶色のものからこげ茶色のものまで、 形も表面がザラザラしているものから、盛り上がるものまで様々なものがあります。
脂漏性角化症(老人性いぼ)
治療法
CO2レーザーにより除去します。(保険適応外)
痛みに応じて局所麻酔を使用します。
尋常性疣贅(ウイルス性いぼ)
ヒトパピローマウイルスが原因でできることが多く、ささくれなど傷のある皮膚に感染し、そこで増殖し数カ月後には大きくなります。
子供の手足に多いですが、成人でも感染します。
放置すると増えてしまいますので、早めの治療をおすすめします。
尋常性疣贅(ウイルス性いぼ)
治療法
液体窒素療法を行います。
10日~2週間おきの治療が必要です。
治療部位に水疱や血腫などができることがあります。
伝染性軟属腫(みずいぼ)
みすいぼは、伝染性軟属腫ウイルスが原因でできる、数ミリ大の少し白っぽい結節です。
小さいお子様によく見られ、プールなどで感染します。
時間とともに治ることが多いですが、掻いて潰すと他の部位に広がるので注意が必要です。
治療法
免疫が完成すれば自然治癒が期待できるので、経過観察をします。
症状が長引いたり、かゆみを伴うものは医療用ピンセットによる切除も可能です。(麻酔テープを使用します)